fkdm8のパワプロ日記

パワプロの再現選手を載せてます。

【パワプロ2018】ペナントモードとは

私の生活になくてはならないもの。それがオートペナント、通称”オーペナ”です。

オーペナとは、日程早送りや試合スキップを使用し、自身は選手の操作を行わないという遊び方です。

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つまり、プレイヤーはGM(ゼネラルマネジャー)的な立場でゲームを進めていくわけです。

ここで最も必要になるのが現実のプロ野球とと同じく”選手育成”です。

私は普段、FA補強や外国人選手の獲得等を行わずにほぼ自前の選手で戦うというちょっとした縛り(?)で楽しんでいます。

もちろん、中には他球団からFA選手を乱獲しまくる金満プレイのような楽しみ方をする人もいるとは思いますが、選手育成ができないことにはチームはうまく回らないでしょう。

その選手育成にも色々と方法があります。

練習設定を行う。まずはこれが基本です。

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選手にはそれぞれ「成長タイプ」や「能力タイプ」といったものが設定されているため、それに沿った練習を一人ひとりに割り当てていくことが重要になります。

例えば、成長タイプは超早熟・早熟・普通・晩成・超晩成の5種類に分類されます。

簡単に説明すると、超早熟は5種類の中で最も早く成長期と衰退期が訪れる。

逆に超晩成は最も遅く成長期と衰退期が訪れる。

基本的に超早熟の選手は能力の伸びが少ないので避けられ、超晩成の選手は伸びが大きいので重宝されている印象です。(ちなみに高卒選手に関しては、ふたつ名が「期待の逸材」ならば普通以上の成長タイプであることが確定)

能力タイプは投手であれば速球派・技巧派・軟投派・本格派の4つ。野手もバランス型・パワー型・スピード型・守備型の4つに分類されます。

投手

速球派は球速、技巧派は制球、軟投派は変化球、本格派はスタミナ練習が効果的。

野手

バランス型はミート、パワー型はパワー、スピード型は走力、守備型は肩力・守備練習が効果的。

といった形です。

 

文才がない故にこの程度の文字数でもなんか疲れちゃったのでこの辺で終わっときます。

 

次回は投手の育成方法でも書こうかと思います。

 

最後に僕のお気に入り、乃木坂46鈴木絢音さんを見てこの記事のことはサッパリ忘れてくださいね。

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