今年のセ・リーグ順位予想を全チーム外した男がいるらしい pic.twitter.com/Z4dnhljUl0
— エディ (@fkdm8) 2019年9月30日
去年の順位予想は全外しとかいうとんでもない事やりましたが、今度こそは自信ありです。ええ。
1位 巨人
もはや盤石かと。坂本、丸、岡本の3人で優勝が確約されてるようなもんです。菅野も昨年の故障による不調から新フォームに変更し、球界のエース復活と見ています。あとは吉川尚輝がどれだけやれるかですね。スペ体質さえどうにかなればGG・B9のポテンシャルは十分にあると思います。
4 吉川尚
6 坂本
8 丸
5 岡本
9 パーラ
7 亀井
3 中島
2 小林
1 菅野
2位 中日
あの打線の厚み(と監督の肩幅)はリーグNo.1だと思ってます。そんでもって守備も堅いので8年ぶりのAクラス入りはあり得るでしょう。投手陣に関してもレベルは高めで今年こそは期待のできるシーズンなのでは。
8 大島
5 高橋
7 福田
3 ビシエド
9 平田
4 阿部
6 京田
2 桂
1 大野雄大
3位 阪神
結局3位。これまでの反省を生かして5人の新外国人を獲得した阪神ですが、そこまで成績を上げられるかと言われると…って感じです。あとはマルテ、髙山、大山次第です。ただ、阪神ファンからすると外国人枠で悩むことなんてこれまで無かったので、なんか困ってます。
4 糸原
8 近本
9 糸井
3 ボーア
5 マルテ
7 髙山
6 木浪
2 梅野
1 西
4位 広島
本当は2位か3位でも良いのかなと思いましたが、敢えて4位にしました。西川、鈴木の2人は昨年と同レベルからそれ以上の成績を残すでしょうが、二遊間コンビのタナキクがどうなるか、この2人に懸ってます。
バティスタはどうなってんだ。おい。
6 田中広
4 菊池
8 西川
9 鈴木
5 ピレラ
2 會澤
3 堂林
7 野間
1 大瀬良
5位 横浜
新外国人のオースティンもかなり良さそうですが、筒香が抜けた穴はさすがに大きいんじゃないでしょうか。さらに15年からレギュラーを張ってきたファーストのロペスも加齢によって成績が下降気味なので打線の弱体化は避けられないと思います。
8 神里
9 オースティン
4 ソト
7 佐野
5 宮﨑
3 ロペス
2 伊藤光
6 大和
1 今永
6位 ヤクルト
バレンティンが抜けた打線は正直厳しいでしょう。山田、村上などのトップクラスの打撃を持った選手もいますが、あのヤバい投手陣を考えると今年も厳しい戦いになりそう。そんで、外国人野手がエスコバーだけって大丈夫なのか。
3 坂口
4 山田
7 青木
5 村上
9 雄平
6 エスコバー
8 塩見
2 中村
1 小川
ざっとこんな感じですかね。では答え合わせは秋頃に。