fkdm8のパワプロ日記

パワプロの再現選手を載せてます。

木浪聖也(2023) 【パワプロ2022 パワナンバー】

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パワナンバー 13700 92017 85917

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木浪聖也(1994年6月15日生)

青森山田高等学校-亜細亜大学-Honda-阪神タイガース (2019-)

2023年成績 127試合 .267 1本 41打点 OPS.653

 

ルーキーイヤーこそショートのレギュラーとしてまずまずの働きを見せたが、2年目以降はなかなか結果が出せず。昨年は自己最小の41試合の出場に留まった。

背水の陣で臨んだ今季は、中野のセカンドコンバートによって空いたショートのレギュラー再奪取に向けて小幡との争いとなったが、開幕スタメンの座は勝ち取れず。それでも回ってきた出番で結果を残し、早々にショートのレギュラーを奪い取った。

以降は"恐怖の8番打者"として上位へと打順を回す役割に。決して派手な成績ではないが、打線の中で木浪の存在は非常に大きかった。

 

査定  

固め打ち…猛打賞11回

ハイボールヒッター…高め打率.373

サヨナラ男…5月3日の中日戦でR.マルティネスから今季唯一の黒星を付ける(自責0)サヨナラタイムリー、10月19日のカープ戦で栗林から日本シリーズ進出に王手をかけるサヨナラタイムリ

 

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中野拓夢(2023) 【パワプロ2022 パワナンバー】

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パワナンバー 13800 62005 93125

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中野拓夢(1996年6月28日生)

日本大学山形高等学校-東北福祉大学-三菱自動車岡崎
阪神タイガース (2021-)

2023年成績 143試合 .285 2本 40打点 OPS.692

 

今季から岡田新監督の方針でセカンドへコンバート。失策の多さが目立ったショートとは違い、安定したプレーを見せた。

打撃面では昨季までは積極的なバッティングが持ち味だった一方、少ない四球数が課題だったが、3月のWBC日本代表でチームメイトとなった近藤健介からヒントを得て待球型にチェンジし、スイング率とボールゾーンスイング率を低下させた。今季は過去2年分の合計数を超えるリーグ5位の57四球を獲得。

164安打を放ち、DeNA・牧と並んで最多安打のタイトルを獲得した。

 

査定  

回復B…フルイニング出場

送球C…昨季までのショートでは悪送球も目立っていたのでどうしようか悩みましたが、今季はスローイングが安定しており、送球エラーは1度のみ。

 

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近本光司(2023) 【パワプロ2022 パワナンバー】

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パワナンバー 13100 52045 92961

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近本光司(1994年11月9日生)

兵庫県立社高等学校-関西学院大学-大阪ガス-阪神タイガース (2019-)

2023年成績 129試合 .285 8本 54打点 OPS.809

 

今季は開幕から好調をキープし、ついに"レジギガス"を卒業。しかし交流戦で相手野手と交錯した際に首を痛めた影響からか調子を崩す。さらに7月には脇腹へ死球を受け肋骨を骨折。離脱を余儀なくされた。

なんとか後半戦初戦から復帰するも、またもや同じ箇所に死球を受けるなど厳しい攻め(?)に苦しむ。

それでも走攻守において必要不可欠なリードオフマンとしてチームを牽引。28盗塁(3失敗)で2年連続4度目となる盗塁王に輝いた。

 

査定

デフォのエラー削除…

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粘り打ち…

 

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中野拓夢(2023) 【パワプロ2022 パワナンバー】

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パワナンバー 13900 31550 30609

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中野拓夢(1996年6月28日生)

日本大学山形高等学校-東北福祉大学-三菱自動車岡崎-阪神タイガース (2021-)

2023年成績 24試合 .295 1本 13打点 OPS.749 (5月1日時点)

 

今季から岡田新監督の方針でセカンドへコンバート。守備範囲の広さに加え、ノーエラーと安定したプレーを見せている。打撃面では昨季までは積極的なバッティングが持ち味だった一方、少ない四球数が課題だった。しかし、開幕前に開催されたWBCでチームメイトとなった近藤健介のバッティングスタイルからヒントを得て待球型にチェンジ。スイング率が低下し、ボールゾーン見極め率を向上。ここまで24試合でリーグ4位タイの11四球を獲得している。

 

査定

弾道3…角度は良いけどパワーが足りずフライアウト…みたいなケースが割と多いので。コレは完全に好み。

バント○…犠打成功率1.000(7-7)

慎重打法…スイング率37.2%と両リーグで4番目に低い数字。

 

選球眼…付けるにはさすがに早いと思ったので無し。

 

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阪神タイガース(2023) 【パワプロ2022 パワナンバー】

矢野阪神の4年間を終え、新監督に就任したのは岡田彰布オリックスで監督を務めた2012年以来11年ぶりの現場復帰となる。

 

パワナンバー 23300 20070 53347

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新入団選手

森下翔太

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長打力が魅力。オープン戦ではここまで.350 3本とルーキーらしからぬ数字を残している。開幕後はインコース攻めが課題か。

 

門別啓人

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左腕から放たれるクロスファイヤーを武器に右打者を翻弄する。

 

井坪陽生

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高校時代の三振数は脅威の1。高卒ルーキーとは思えないゾーン管理とアプローチで将来を嘱望されるプロスペクト。

 

茨木秀俊

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野球センスの高い右腕。ランナーを置いた状況を自ら想定して投球練習に励むなど探究心も高い。

 

戸井零士

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広角に鋭い打球を放つ右の中距離打者。二塁打記録を狙う。

 

富田蓮

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高卒社会人の即戦力左腕。中継ぎでの開幕1軍入りが内定している。

 

大竹耕太郎

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ソフトバンクから移籍した現役ドラフト1期生。開幕ローテ入りが確実と見られている。

 

ブライアン・ケラー

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マイペースで調整し、なかなか結果を残せず若干不安な面もあるが、交流戦明け〜夏頃に調子を上げてもらえば十分。

 

ジェレミービーズリー

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セットアッパー候補として入団もコンディション不良で開幕には間に合わず。

 

渡邉諒

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直球破壊王子。昨オフにトレードで入団。セカンド守備は厳しいものがあるため出場機会を得るにはサード、外野あたりが現実的か。

 

シェルドン・ノイジー

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キャンプでコンディション不良があったもののオープン戦で復帰。3番レフトとして期待されている。

 

高濱祐仁

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昨オフにトレードで入団。日本ハムでは主にファーストとサードで出場していたが、移籍後は外野手登録に変更されている。

 

ヨハン・ミエセス

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ミエちゃん。通訳に漏らした練習の愚痴を某OBにペラペラと喋られたり仮病疑惑をかけられたりと素行を怪しまれているが、ネタ助っ人で終わらないためにもなんとか結果を残してもらいたい。

阪神タイガース(2022) 【パワプロ2022 パワナンバー】

成績 3位 69勝68敗6分 勝率.504

 

矢野阪神最終年。21年オフに主軸であったサンズと守護神のスアレスがメジャー移籍によって退団。その穴を埋める新守護神候補として新外国人のケラーや先発候補としてウィルカーソンを補強した。キャンプイン前日に矢野監督の退任発表、開幕直前に青柳、伊藤将のコロナ感染発覚などがあり迎えた開幕戦は前年覇者のヤクルトを相手に7点リードを守りきれず。最後はケラーが打たれまさかの逆転負け。2,3戦目も落とすと悪い流れは止まらず。開幕9連敗を喫する最悪のスタートとなった。3,4月は9勝20敗1分と非常に厳しい数字に終わったが、先発投手が整い始めると徐々に歯車が噛み合い始める。6月は14勝8敗1分、7月は14勝6敗と波に乗り、最大16あった借金を前半戦の最終戦で返済。しかし、8月に再び主力のコロナ感染が発覚すると、8連敗を喫するなど一気に勢いを失い、8,9月と続けて負け越し。それでもなんとか3位でフィニッシュし、球団歴代監督としては初となる4年連続のAクラス入りを果たす。開幕直後には絶望的かと思われたCSへの切符を手に入れた。

CS1stステージは横浜を相手に3試合ともロースコアの接戦となったが、2勝1敗で突破。続くファイナルステージではヤクルトを相手に3連敗と完敗を喫し、矢野阪神の4年間は終わりを迎えた。

個人タイトルとしては近本が30盗塁を記録し2年ぶりとなる盗塁王を獲得。また、セットアッパーとして覚醒した湯浅が42HPで最優秀中継ぎ賞と新人特別賞を受賞。

 

パワナンバー 23800 90030 52981

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主な選手

青柳晃洋

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コロナ感染で3週間ほど出遅れながらもエースとしてフル回転。後半戦には若干息切れはあったが最優秀防御率最多勝、最高勝率のタイトルに輝いた。

 

伊藤将司

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青柳と同様にコロナ感染で出遅れながらも前半戦は安定した投球を続け、後半戦はまた青柳と同様に若干息切れ。それでも両リーグトップの6完投を記録するなど左のエースとして必要不可欠な存在に。

 

西勇輝

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打線との歯車が噛み合わない場面もあって9勝9敗と貯金を作れずに終わったが、防御率2.18は青柳に次ぐリーグ2位。

 

湯浅京己

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プロ4年目にして覚醒。シーズンを通して圧倒的な投球を披露し、42HPをマーク。最優秀中継ぎ賞を受賞した。7月1日の中日戦でマルティネスにホームランを浴びて以来、日本代表での試合も含めてここまで被長打は0。

 

浜地真澄

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リリーフとして一気に開花。自己最多の52試合に登板し、湯浅に次ぐチーム2位の22HP。BB/9は0.95と優れた制球力が光った。

 

岩崎優

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奪三振率7.20、被打率.288とリリーフとしては少し苦しい数字。防御率は1点台ながらも6敗をマークするなど安定した投球とは言えなかった。

 

梅野隆太郎

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守備での貢献は高かったものの、2年続けて打率2割2分台、OPSは昨年を下回る.581と低迷。非常に厳しい数字に終わった。

 

原口文仁

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2022年から捕手と決別し野手へとコンバート。後半戦から調子を上げた事で出場機会を増やし、打数は少ないながらもしぶといバッティングで3割を超える打率をマークした。

 

糸原健斗

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コト起こしとして様々な打順で起用されたが、最後まで調子が上がる事なくプロ入り後最低の成績に終わった。

 

佐藤輝明

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夏場には調子を落としたもののシーズンを通して見れば指標的にはしっかり成長しており、左打者として史上初めて新人から2年連続での20本塁打を記録した。

 

中野拓夢

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主にトップバッターとして積極的な打撃で打線を牽引した。リーグ3位となる21盗塁を記録。

 

大山悠輔

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交流戦日本ハム戦で放った1試合3発から調子を上げ、3年連続の20本塁打超え。87打点はリーグ2位タイの数字。

 

近本光司

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例年通りのスロースターターで交流戦から徐々に調子を上げた。打率3割には届かなかったものの30盗塁を記録して2年ぶりの盗塁王に。

 

島田海吏

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キャリアハイとなる試合に出場。持ち前の俊足を生かして21盗塁を記録した。バットでも得点圏打率とチャンスでの強さを発揮した。

 

阪神タイガース(2017) 【パワプロ2022 パワナンバー】

成績 2位 78勝61敗4分 勝率.561

 

金本阪神2年目。超変革を掲げて戦った2016年を終え、FAで一度は巨人入りを決意していた糸井に指揮官の金本が「恋人以上」と表現するほどの熱烈なラブコールを送り獲得。シーズンが開幕すると3,4月を14勝10敗、5月は15勝9敗と前年覇者の広島と1ゲーム差の2位で好スタートを切った。交流戦でも10勝8敗と勝ち越したが、6月後半に8連敗を喫した事で徐々に首位・広島とのゲーム差が一気に開いてしまう。しかし7月を12勝9敗、8月には17勝9敗と調子を上げていく。そして迎えた9月。マツダスタジアムでの天王山・広島戦だったが、3試合連続で痛恨の逆転負け。これで力尽きた阪神は18日の広島戦に敗れ、リーグ2連覇を見届ける事に。最終的に首位と10ゲーム差の2位でレギュラーシーズンを終えた。

甲子園で開催されたCS1stステージは3位横浜を相手に初戦を取るも、2戦目の世紀に残る"泥試合"と3戦目をあっけなく落とし、敗退が決定した。

個人タイトルとしては桑原、マテオが共に43HPを記録し、最優秀中継ぎ賞を初受賞。ドリスが37Sを記録し、最多セーブを初受賞した。また、この年から本格的にサードへコンバートした鳥谷がゴールデングラブ賞を受賞(UZR?ん?UZR…?)。

 

パワナンバー 23000 90000 52897

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主な選手

ランディ・メッセンジャー

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安定した投球を続けていたものの8月に打球が直撃し骨折。なんとか最終戦で復帰し、7年連続で規定投球回に到達。

 

秋山拓巳

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8年目にして覚醒。抜群の制球力が光り、シーズンを通して与えた四球はなんと16個(BB/9は0.90)。プロ入り初の二桁勝利を挙げ、ナゴヤドームでは豪快なプロ初ホームランを記録した。

 

藤浪晋太郎

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シーズン初登板で乱闘のきっかけとなる死球を与えるなど深刻な制球難に悩まされ、僅か3勝に留まった。

 

桑原謙太朗

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プロ10年目にして覚醒。大きく曲がるスライダーと真っスラを武器に勝利の方程式として43HPをマークし、最優秀中継ぎ賞を受賞した。

 

マルコス・マテオ

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守護神のドリスに繋ぐセットアッパーとして43HPをマークし、最優秀中継ぎ賞を受賞した。

 

ラファエル・ドリス

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怪我の影響で残留も危ぶまれたが、来日2年目で守護神の座に。37Sをマークし、最多セーブのタイトルを受賞。

 

梅野隆太郎

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開幕から正捕手として起用されたものの、打撃の低調さからシーズン終盤には坂本にマスクを譲るケースが増えた。

 

大山悠輔

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ドラ1ルーキー。開幕は2軍で迎えたものの6月に1軍へ昇格すると、クリーンアップに抜擢された7月1日のヤクルト戦でプロ初安打となる3ランホームランを放つ。以降主にファーストと外野で積極的に起用された。

 

上本博紀

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この年から背番号を4から00に変更。大きな怪我もなく1年間1軍で稼働し、キャリアハイの打撃成績を残した。

 

鳥谷敬

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不振だった前年から打撃スタイルを変え、リーグ8位の打率.293を記録した。守備面ではUZRで大きなマイナスを出し、賛否両論ありながらもサードへのコンバート1年目でゴールデングラブ賞を受賞した。

 

糸原健斗

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打撃を評価され、不振の北條に代わり主にショートでスタメンでの出場機会を得た。しかし、7月に靭帯を損傷。離脱を余儀なくされた。

 

福留孝介

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鳥谷からキャプテンを引き継ぎ、最年長ながらも主軸としてチームを引っ張った。チーム事情で交流戦からレフトへコンバートされた。

 

中谷将大

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粗さは課題ながら持ち前の長打力が遂に開花。球団の生え抜き右打者では2006年の濱中治以来となる20本塁打を記録した。

 

糸井嘉男

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FA移籍1年目は怪我もあってレギュラー定着以降最少となる114試合の出場に留まったが、福留とともに主軸を務めた。

 

梅野隆太郎(2022) 【パワプロ2022 パワナンバー】

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パワナンバー 13400 81198 85523

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梅野隆太郎(1991年6月17日生)

福岡工業大学附属城東高等学校-福岡大学-阪神タイガース (2014-)

2022年成績 100試合 .228 4本 25打点 OPS.581

 

昨年に引き続き開幕から低空飛行を続け、5月には脇腹痛により2軍落ち。復帰後はやや復調したもののシーズン打率は.228、OPSは.581と2年続けて非常に厳しい数字に終わった。契約更改で「いつ正捕手と呼ばれるのか」「ぬるま湯だった」とまで発言したからには19,20年水準の成績が最低限求められる。

 

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藤浪晋太郎(2022) 【パワプロ2022 パワナンバー】

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パワナンバー 13600 31198 85470

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藤浪晋太郎(1994年4月12日生)

大阪桐蔭高等学校-阪神タイガース (2013-)

2022年成績 16試合 66.2回 3.38 3勝5敗1HP 65奪三振

 

開幕投手が内定しながらもコロナ感染により出遅れた青柳の代役に指名されたが、7回3失点ながらもリリーフによって大逆転負けを喫した開幕戦以降は好投を見せられず、また自らのコロナ感染によって登録を抹消される。6月にリリーフでの昇格を経て8月には先発として昇格。以降は制球面が安定し、BB/9は2.83とルーキーイヤーを下回る数字を残した。オフにはポスティングによる来季からのメジャー挑戦を表明している。

 

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岩崎優(2022) 【パワプロ2022 パワナンバー】

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パワナンバー 13200 81138 85427

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岩崎優(1991年6月19日生)

静岡県立清水東高等学校-国士舘大学-阪神タイガース (2014-)

2022年成績 57試合 55回 1.96 1勝6敗12HP28S 44奪三振

 

セットアッパーとして開幕を迎えたものの、ケラーが不調だった事でクローザーに配置転換。防御率は1.96ながらも被出塁率は.323、6敗を喫するなど不安定な投球が続いた。

 

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