fkdm8のパワプロ日記

パワプロの再現選手を載せてます。

宮城大弥(2021) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13600 22179 32557

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宮城大弥(2001年8月25日生)

興南高等学校-オリックス・バファローズ (2020-)

2021年成績 23試合 147回 2.51 13勝4敗 131奪三振

 

お茶!ココア!

若き左のエース。開幕ローテーションに入り2戦目に先発すると今季初勝利を挙げ、そこから5連勝を記録。6月の阪神戦で初黒星を喫したことで連勝の間伸ばし続けていた髪を一気に0.5ミリの坊主に(後輩中川のミス)。9,10月は少し調子を落としたものの防御率2.51、13勝は共にチームメイトの山本由伸に次ぐリーグ2位の数字。

佐々木朗希(2021) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13100 92108 59992

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佐々木朗希(2001年11月3日生)

岩手県立大船渡高等学校-千葉ロッテマリーンズ (2020-)

2021年成績 11試合 63.1回 2.27 3勝2敗 68奪三振

 

5月に1軍デビュー。2戦目の登板となった交流戦では高校時代に足を踏み入れることのできなかった甲子園でプロ初勝利を挙げた。その後も安定した投球を続け、3勝を記録。CS1stの初戦に登板し、勝ち星こそ付かなかったものの6回10奪三振1失点と好投した。初登板こそ5盗塁を許すなどクイックに課題が見られたがその後は被盗塁企図数が減少。

奥川恭伸(2021) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13400 72128 59988

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奥川恭伸(2001年4月16日生)

星稜高等学校-東京ヤクルトスワローズ (2020-)

2021年成績 18試合 105回 3.26 9勝4敗 91奪三振

 

2年目にして開幕ローテ入り。前半戦こそ防御率4.19とパッとしない投球が続いたものの、後半戦は54.1イニング連続無四球などもあり、四球が僅かに2つと抜群の制球力で防御率2.11と圧巻のピッチングだった。ポストシーズンではCSファイナルでマダックスを達成しMVPを獲得。日本シリーズでは初戦に登板。オリックス・山本由伸と投手戦を繰り広げた。

 

球持ち○

 

読売ジャイアンツ(2014) 【パワプロ2020 再現チーム パワナンバー】

成績 1位 82勝61敗1分 勝率.573

 

原巨人9年目のシーズン。前年はリーグ2連覇を達成したものの、日本シリーズ楽天に敗れ日本一を逃した。オフにはFAで大竹寛と片岡治大、ドラフトで阿部の後継者として期待された小林誠司、さらに中日から自由契約となっていた井端弘和を獲得。あまり派手さはないがしっかりと補強を敢行した。開幕から着実に貯金を重ね続け、6月に広島から首位の座を奪い取る。7,8月は勝率5割で阪神と広島に迫られたものの、9月に16勝8敗とラストスパートで突き離した。最終的には2位阪神に7ゲーム差を付けリーグ3連覇を達成。しかしCSFinalでは勢いに乗って勝ち上がってきた阪神相手にまさかのストレート負け。日本シリーズへの進出は叶わなかった。

 

パワナンバー 23300 10060 53824

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2軍メンバーは全然作ってませんが手抜きとか言わないでね☆

 

主な選手

菅野智之

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入団2年目で初の開幕投手。違和感やケガに悩まされたがエースとしての働きを見せ、最優秀防御率のタイトルを獲得。シーズンMVPにも輝いた。

杉内俊哉

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キャリア通算2000奪三振を記録。シーズン最終登板で10勝目を挙げ、FA移籍後3年連続となる2桁勝利となった。

大竹寛

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FA移籍1年目のシーズンは中日キラーとして全9勝中6勝を挙げた。終盤にケガで離脱し規定投球回には到達できなかった。

山口鉄也

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開幕当初は絶不調ながらも5月からは17試合連続無失点を記録するなど復調。プロ野球史上初の200ホールドを達成。

スコット・マシソン

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山口と同じく開幕当初は絶不調ながらも抑えへの配置転換で復調。リーグ2位の30セーブを挙げた。

阿部慎之助

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怪我の影響もあって成績は大きく落ち込み、規定打席到達打者では最下位となる打率.248、本塁打本塁打は8年ぶりに20本を下回る19本となった。

ホセ・ロペス

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チームトップの22本塁打を記録も打率は前年の.303から.243に急降下。阿部のコンバートもありオフには自由契約に。横浜へ移籍となった。

片岡治大

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FA移籍1年目のシーズンは期待通りの活躍とはならなかったもののチームトップの24盗塁を記録。4年ぶりに規定打席に到達した。

村田修一

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4番として開幕を迎えたが、調子が上がらず4月後半から5,6,7番での起用がメインとなった。

坂本勇人

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開幕戦で通算100本塁打、5月には通算1000本安打、10月には通算100盗塁を達成するなど記録の多いシーズンとなった。5年連続で全試合出場。

レスリー・アンダーソン

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ケガによる離脱もあり87試合にとどまったがシーズン終了まで打率3割をキープし続けた。

橋本到

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プロ入り4年目で初めて開幕スタメンに名を連ね、高打率をキープするなど好調だったがケガにより離脱。復帰後は打撃の状態が上がらなかった。それでも自己最高の103試合に出場。

長野久義

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チームトップの打率.297を記録したものの不調や右膝の負傷でスタメン落ちを経験。

 

吉田正尚(2021) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13700 12187 70954

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吉田正尚(1993年7月15日生)

敦賀気比高等学校-青山学院大学-オリックス・バファローズ (2016-)

2021年成績 110試合 .339 21本 72打点 OPS.992

 

球界最高のバットマン。例年通り3割台の打率をキープ。東京五輪では侍ジャパンに選出され、金メダルに貢献した。シーズン後半にはハムストリングスの筋損傷や、死球による右尺骨の骨折など怪我に苦しんだが最終的には2年連続の首位打者に輝いた。特筆すべきは三振の少なさで、規定打席到達打者で最小の26。K%は脅威の5.7を記録した。

 

 

宗佑磨(2021) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13400 82139 19818

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宗佑磨(1996年6月7日生)

横浜隼人高等学校-オリックス・バファローズ (2015-)

2021年成績 139試合 .272 9本 42打点 OPS.728

 

卓越した身体能力でダイナミックなプレーを見せるプロ7年目。打撃不振やケガなどで思うように出場機会を得られないシーズンが続いたが、今シーズンは長年バファローズの弱点だったサードに転向。3年ぶりに開幕スタメンに名を連ねるとついに覚醒。9本塁打とパンチ力を見せながら、広い守備範囲と強肩を持ち、走攻守でチームのリーグ優勝に大きく貢献した。

 

能力について

TLで逆境○と送球に関する議論(?)が起きていました。確かにビハインドの打率はかなり高いため迷いましたが、本塁打はどうなのかと言うと

7回勝ち越し2ラン

5回先制2ラン

8回追加点3ラン(ランニング)

6回追加点ソロ

1回先制ソロ

1回先制ソロ

5回追加点ソロ

8回同点2ラン

5回追加点ソロ

と全9本中ミート、パワーが+15される逆境○が発動する場面(7回以降のビハインド)での本塁打は2本だったため付けませんでした。

 

送球に関しては

ファンブル (ランナー無し)

落球 (ランナー無し)

後逸 (ランナー無し)

後逸 (ランナー無し)

ファンブル (ランナー無し)

ファンブル (ランナー1塁)

ファンブル (ランナー無し)

と全7失策中で送球エラーが無いので送球はBに、得点圏でのエラーも無いのでエラーも付けませんでした。

以上です。

 

メル・ロハス・ジュニア(2021) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13200 52167 70945

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メル・ロハス・ジュニア(1990年5月24日生)

ウォバシュバレー大学-KTウィズ (2017-2020)-阪神タイガース (2021-)

2021年成績 60試合 .217 8本 21打点 OPS.663

 

ヒダリデウテヤ

KBOでシーズンMVPを受賞し、満を持して来日。しかしデビューから21打席連続無安打と最悪の出だしに。2度の登録抹消を経験したが、後半戦は調子を上げ、7本塁打を記録。左打席では.250 6本(14四球)、右打席では.148 2本(1四球)と大きな差が見られるため、来季に向けて対処が求められる。

青木宣親(2021) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13900 82167 70944

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青木宣親(1982年1月5日生)

宮崎県立日向高等学校-早稲田大学-ヤクルトスワローズ 東京ヤクルトスワローズ (2004-2011)-ミルウォーキー・ブルワーズ (2012-2013)-カンザスシティ・ロイヤルズ (2014)-サンフランシスコ・ジャイアンツ (2015)-シアトル・マリナーズ (2016)-ヒューストン・アストロズ (2017)-トロント・ブルージェイズ (2017)-ニューヨーク・メッツ (2017)-東京ヤクルトスワローズ (2018-)

2021年成績 122試合 .258 9本 56打点 OPS.719

 

日本屈指の安打製造機もキャリアワーストの打率に落ち込み、3年半近くトップを守っていたNPB通算打率は2位に陥落。それでもベテランとしてチームを引っ張り、燕12年目で初のリーグ優勝を経験した。

丸佳浩(2021) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13700 92187 70938

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丸佳浩(1989年4月11日生)

千葉経済大学附属高等学校-広島東洋カープ (2008-2018)-読売ジャイアンツ (2019-)

2021年成績 118試合 .265 23本 55打点 OPS.860

 

前半戦は不振に陥り、移籍後初の二軍降格を経験するなど精彩を欠いた。再昇格後は調子を取り戻したものの、後半戦の8,9月は打率1割台、10月は3割台と調子の波が大きいシーズンとなった。

ドミンゴ・サンタナ(2021) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13600 72187 70948

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ドミンゴサンタナ(1992年8月5日生)

ヒューストン・アストロズ (2014-2015)-ミルウォーキー・ブルワーズ (2015-2018)-シアトル・マリナーズ (2019)-クリーブランド・インディアンス (2020)-東京ヤクルトスワローズ (2021-)

2021年成績 116試合 .290 19本 62打点 OPS.877

 

今シーズンのNo.1新外国人選手。来日が遅れたが徐々に日本野球に適応し、シーズン後半に爆発。オスナと共に助っ人コンビで打線を支えた。