fkdm8のパワプロ日記

パワプロの再現選手を載せてます。

パワプロ2020 パワナンバー 再現チーム

阪神タイガース(2016) 【パワプロ2020 再現チーム パワナンバー】

成績 4位 64勝76敗3分 勝率.457 金本新監督の下、『超変革』をスローガンに掲げ挑んだ2016年シーズン。アメリカから帰国し、四国独立リーグでプレーしていた藤川が4年ぶりに復帰。ドリスやマテオなど翌年の強力リリーフ陣を形成する事となる新外国人を獲得し…

読売ジャイアンツ(2014) 【パワプロ2020 再現チーム パワナンバー】

成績 1位 82勝61敗1分 勝率.573 原巨人9年目のシーズン。前年はリーグ2連覇を達成したものの、日本シリーズで楽天に敗れ日本一を逃した。オフにはFAで大竹寛と片岡治大、ドラフトで阿部の後継者として期待された小林誠司、さらに中日から自由契約となってい…

阪神タイガース(2015) 【パワプロ2020 再現チーム パワナンバー】

成績 3位 70勝71敗2分 勝率.496 和田阪神の最終年。開幕直後こそ調子が上がらなかったが、他球団がパ・リーグに貯金を吸い上げられ、セ・リーグが全球団借金に追い込まれる原因となった交流戦を唯一勝ち越し(貯金1)で終えたこともあり、得失点差では大幅なマ…

阪神タイガース(2019) 【パワプロ2020 再現チーム パワナンバー】

成績 3位 69勝68敗6分 勝率.504 矢野阪神1年目のシーズン。前年は雨天中止による終盤の過密日程や主力の離脱、期待外れの新戦力などが重なり球団として17年ぶりの最下位に終わったことで金本監督が事実上の解任となり、新監督として二軍監督を務めていた矢野…

阪神・巨人連合チーム(2014) 【パワプロ2020 再現チーム パワナンバー】

2006年以来8年ぶりの開催となる日米野球の一環として日本プロ野球80周年記念試合として開催された試合。1934年の日米野球において全日本チームが着用していたユニフォームを復刻・着用し戦った。試合は連合チームが7点ビハインドから追い上げたが惜しくも届…

阪神タイガース(2014年) 【パワプロ2020 再現チーム パワナンバー】

成績 2位 75勝68敗1分 勝率.524 和田阪神3年目のシーズン。藤川のメジャー移籍(12年オフ)で空いたクローザーの固定や、主軸として期待されながらも0打点に終わったコンラッドの失敗など13年シーズンの反省を生かし、新外国人として韓国の至宝こと呉昇桓と大…