パワナンバー 13800 31151 83446
中野拓夢(1996年6月28日生)
日本大学山形高等学校-東北福祉大学-三菱自動車岡崎
阪神タイガース (2021-)
2022年成績 135試合 .276 6本 25打点 OPS.647
2年連続で規定打席に到達し、シーズン100安打を記録。コロナウイルス感染による離脱もあったがそれ以外での欠場は無く、シーズンを通してショートを守った。来季からの岡田新体制ではセカンドへのコンバートが予定されている。
パワナンバー 13300 60654 55880
カイル・ロバート・ケラー(1993年4月28日生)
ジェスイット高等学校-サウスイースタン・ルイジアナ大学-マイアミ・マーリンズ (2019)-ロサンゼルス・エンゼルス (2020)-ピッツバーグ・パイレーツ (2021)-阪神タイガース (2022-)
2022年成績 13試合 12回 4.50 0勝2敗1HP 23奪三振 (7月17日時点)
威力のあるストレートで三振を量産するリリーバー。来日1年目の今季はコロナウイルスの影響によって来日が遅れ、調整不足の状態で開幕戦の9回に登板するも2本のホームランを浴び3失点。チームは大逆転負けを喫し、開幕9連敗のきっかけを作る事になった。4日後にも2失点し登録を抹消されるも、ファームでの調整期間を経て交流戦で再昇格。接戦での登板機会は少ないながらも、奪三振率は17.25とまるで別人のような投球で本領を発揮し始めている。
査定
一発乱調あたりの赤特は再昇格後の投球を見ると要らないかな…
パワナンバー 13500 70479 93003
村上宗隆(2000年2月2日生)
九州学院高等学校-東京ヤクルトスワローズ (2018-)
2022年成績 61試合 .301 19本 53打点 OPS1.065 (6月11日時点)
"九州の空気はおいしい"
球界を代表する若き大砲。今季も開幕から4番に座りチームを牽引。5月の巨人戦では史上2人目となる2試合連続でのグランドスラムを記録するなどホームランを量産。今日も2ランとグランドスラムの2打席連発で岡本、牧との三つ巴のタイトル争いから一歩抜け出そうとしている。
査定
威圧感…現役選手で似合うのは村上しかいないと思ってます
パワナンバー 13900 90458 85755
佐藤輝明(1999年3月13日生)
仁川学院高等学校-近畿大学短期大学部-近畿大学
阪神タイガース (2021-)
2022年成績 62試合 .268 12本 31打点 OPS.822 (6月9日時点)
開幕を球団歴代最年少の4番として迎えると、開幕10試合目で9連敗からの脱出に繋がる今季第1号ホームランを放つと、5月18日には岡田彰布以来となるルーキーイヤーから2年連続となる2桁ホームランを記録。得点圏打率は.206と課題だが、昨年よりも三振率とボールゾーンスイング率を低下させるなど着実に2年目の進化を見せつつある。
査定
初球○…打率.471 5本
送球E…ここまでの5失策は全て悪送球
外野守備適性D51…F25はさすがに酷いよ…
パワナンバー 13000 10498 48891
和田豊(1962年9月2日生)
千葉県立我孫子高等学校-日本大学-阪神タイガース (1985-2001)
1994年成績 130試合 .318 2本 43打点 OPS.761
俺にもチュッ♡ってしてくれや〜
愛しい奈々!おはよー!チュッ(笑)
もう俺と奈々は既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください(笑)
明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね
奈々!俺にもチュッは?(笑)
まだお風呂かな?一緒に入ろう! 今度ね!って…もう俺と奈々は、何でもありでしょ?(笑)
また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいい奈々を見せてね! チュッ
監督時代には就任会見で『今の戦力にほんの少しのスパイスを加えれば十分優勝争いできる』と語りながらも5位、9勝7敗宣言からの3勝7敗1分け、上記の不倫メール発覚、ラストエリクサー能見などネタに事欠かなかったが、2014年のクライマックスシリーズでは"光の中から現れた短期決戦の鬼"と化し、リーグ優勝を果たした巨人をまさかのスイープ。突如阪神ファンから名将扱いを受けた。
パワナンバー 13400 10434 49242
リック・ショート(1972年12月6日生)
ラーキン高等学校-西イリノイ大学-千葉ロッテマリーンズ (2003)-ワシントン・ナショナルズ (2005)-東北楽天ゴールデンイーグルス (2006-2009)
2008年成績 134試合 .332 12本 71打点 OPS.841
コンパクトなスイングでヒットを量産する助っ人外国人。オフに体を絞ったことで打撃成績が向上。来日1年目以来となる二桁本塁打をマークした。パリーグの外国人選手としては19年ぶりとなる首位打者のタイトルを獲得。