パワナンバー 13300 61864 40811
中野拓夢(1996年6月27日生)
日本大学山形高等学校-東北福祉大学-三菱自動車岡崎-阪神タイガース（2021-）
2021年成績 76試合 .278 1本 17打点 OPS.671 (前半戦終了時点)
高い守備力を誇る新人内野手。社会人時代は1年目からレギュラーとして活躍。同年の日本選手権では打率.421を記録するなど、チームの4強入りに貢献した。(ここまでスポナビコピペ)
ドラフト6位指名から一気にショートのスタメンを勝ち取ったルーキー。エラーはここまで13で両リーグワーストながら、RngRは源田の11.1に次ぐ9.6と広大な守備範囲でチームを救う。
パワナンバー 13200 91789 09118
ラウル・アルカンタラ(1992年12月4日生)
オークランド・アスレチックス (2016-2017)-KTウィズ (2019)-斗山ベアーズ (2020)-阪神タイガース (2021-)
2021年成績 7試合 40回 4.05 2勝2敗 33奪三振 (前半戦終了時点)
長身から150キロ超の速球を投げ込む助っ人右腕。韓国リーグでプレーした昨季は20勝2敗、防御率2.54を記録。最多勝のタイトルを獲得するなど、圧倒的な成績を残した。(ここまでスポナビコピペ)
来日1年目の今季は来日が遅れ、5月日の巨人戦で初登板。6回5失点ながら初勝利を挙げた。BB/9は1.58と優秀ながらもボールが高めに浮いてしまう制球力が課題か。後半戦からは中継ぎへ配置転換となる予定。
パワナンバー 13500 41729 09101
西勇輝(1990年11月10日生)
三重県立菰野高等学校-オリックス・バファローズ (2009-2018)-阪神タイガース (2019-)
2021年成績 15試合 98.2回 3.19 4勝6敗 67奪三振 (前半戦終了時点)
移籍後初の開幕投手を務めた昨季はチームトップタイの11勝をマーク。自己最多の4完投を記録するなど、シーズンを通して先発陣を支えた。(ここまでスポナビコピペ)
今季は好不調の波が大きく、援護にも恵まれない試合が続いている。
パワナンバー 13200 01823 79491
ジェフリー・マルテ(1991年6月21日生)
デトロイト・タイガース (2015)-ロサンゼルス・エンゼルス (2016-2018)-阪神タイガース (2019-)
2021年成績 84試合 .284 16本 46打点 OPS.900 (前半戦終了時点)
ラパンパラ
鬼の選球眼を持つ頼れる助っ人。昨年はふくらはぎの怪我の影響で29試合の出場に留まったが、オフに下半身をしっかりと強化。オープン戦で4本塁打を放つ活躍を見せると「3番・一塁手」で開幕スタメンに。リーグ2位の四球数(52個)、リーグ3位の出塁率(.400)を記録するなど打つだけでなく、チームに欠かせない戦力となっている。前半戦は全試合に出場した。
どれどれ、デフォルトの査定は…
ねえ！！！！！！！！！選球眼は！？！？！？！？！？！？
パワナンバー 13500 21772 43350
ウラディミール・バレンティン(1984年7月2日生)
シアトル・マリナーズ (2007-2009)-シンシナティ・レッズ (2009)-東京ヤクルトスワローズ (2011-2019)
福岡ソフトバンクホークス (2020-)
2011年成績 140試合 .228 31本 76打点 OPS.783
当初は強肩とチームバッティングを評価され入団した。しかし蓋を開けると、この年から導入された統一球(違反球)でバットを折りながら本塁打を放つなど規格外のパワーを見せつけ、規定打席到達打者の中で最下位の低打率ながら本塁打王を獲得。首位打者、打点王に輝いた巨人・阿部の三冠王を4本差で阻止する形となった。
パワナンバー 13300 11762 43349
マット・マートン(1981年10月3日生)
イーグルズ・ランディング高等学校-ジョージア工科大学-シカゴ・カブス (2005-2008)-オークランド・アスレチックス (2008)-コロラド・ロッキーズ (2009)-阪神タイガース (2010-2015)
2010年成績 144試合 .349 17本 91打点 OPS.707
虎の安打製造機。怪我の影響で引退した赤星の穴を埋める立場として期待され来日。キャンプでは評論家からの酷評も受けたが、オープン戦で結果を残すと開幕後も安打を量産。平成ダイナマイト打線を引っ張り、当時のNPB新記録となる214安打を記録。惜しくも首位打者とはならなかったがリーグ3位である.349のハイアベレージを残し、セ・リーグベストナインにも選出された。
