fkdm8のパワプロ日記

パワプロの再現選手を載せてます。

宮城大弥(2021) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13700 21792 78593

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宮城大弥(2001年8月25日生)

興南高等学校-オリックス・バファローズ (2020-)

2021年成績 11試合 74.1回 2.06 7勝1敗 77奪三振 (6月23日時点)

 

若き"ベテラン"サウスポー。開幕ローテーションに入り2戦目に先発すると今季初勝利を挙げ、そこから5連勝を記録。その後阪神戦で初黒星を喫したことで連勝の間伸ばし続けていた髪を一気に0.5ミリの坊主に(後輩中川のミス)。それでもここまで高卒2年目とは思えない安定した投球を披露しており、防御率奪三振はそれぞれ同僚の山本由伸に次ぐ2位の2.06と77個。ハーラートップタイとなる7勝を挙げている。

ジェリー・サンズ(2021) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13300 21722 43354

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ジェリー・サンズ(1987年9月28日生)

スミスフィールド・セレマ高等学校-カトーバ大学-ロサンゼルス・ドジャース (2011-2012)-タンパベイ・レイズ (2014)-クリーブランド・インディアンス (2015)-シカゴ・ホワイトソックス (2016)-サマセット・ペイトリオッツ (2017)-ネクセン・ヒーローズ
キウム・ヒーローズ (2018-2019)-阪神タイガース (2020-)

2021年成績 62試合 .286 13本 41打点 OPS.888 (6月21日時点)

 

豪快な打撃を見せる助っ人。2年目を迎えた今季は開幕を一軍で迎えると、いきなり開幕戦で2本塁打。昨季と同じく良いスタートを切った。6月18日の巨人戦では2年連続となる満塁弾を放つなど相変わらずチャンスに強く、得点圏では.329(リーグ4位)の打率を残している。チームメイトの近本や佐藤輝にアドバイスを送るなど献身的な一面も。

宗佑磨(2021) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13500 81770 66863

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宗佑磨(1996年6月7日生)

横浜隼人高等学校-オリックス・バファローズ (2015-)

2021年成績 62試合 .267 5本 17打点 OPS.753 (6月15日時点)

 

卓越した身体能力でダイナミックなプレーを見せるプロ7年目。打撃不振やケガなどで思うように出場機会を得られないシーズンが続いたが、今シーズンは3年ぶりに開幕スタメンに名を連ねると、序盤こそ低調なスタートだったが5月には.318 3本塁打の好成績を残した。既に18年に並びキャリアハイの5本塁打(2年連続のランニングホームランを含む)を放つなどパンチ力を見せながら、広い守備範囲と強肩で走攻守でチームのAクラス浮上に大きく貢献。

 

※パワターの肌の色を1段階薄くしています

村上宗隆(2021) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13000 11619 95411

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村上宗隆(2000年2月2日生)

九州学院高等学校-東京ヤクルトスワローズ (2018-)

2021年成績 60試合 .284 19本 43打点 OPS1.044(6月12日時点)

 

高卒4年目にしてチームを引っ張る若き主砲。今季も開幕から全試合4番に座っている。昨季を上回るペースで本塁打を稼いでおり、ここまで19本は岡本と並びリーグトップ。OPSは両リーグで唯一1超えを記録している。交流戦に入り打率を落としてしまっているが、NPBで最も三冠王に近い男だろう。

伊藤隼太(2014) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13200 61693 82149

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伊藤隼太(1989年5月8日生)

中京大学附属中京高等学校-慶應義塾大学-阪神タイガース (2012-2020)-愛媛マンダリンパイレーツ (2021-)

2014年成績 52試合 .294 2本 12打点 OPS.743

 

〈息ができないくらい人工呼吸してあげるね〉


〈朝起きて君が隣にいたらそんなに幸せなことはないよ〉


〈彼女と君とでは一緒にいるときの自分が違うから、全く別物として付き合ってる〉

以上です。

 

梅野隆太郎(2021) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13900 91645 27464

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梅野隆太郎(1991年6月17日生)

福岡工業大学附属城東高等学校-福岡大学-阪神タイガース (2014-)

2021年成績 41試合 .252 0本 15打点 OPS.648(5月23日時点)

 

虎の正捕手。昨年は怪我の影響もあり98試合の出場に留まったが、今季は42試合中41試合で先発マスクを被っている(5月23日時点)。3年連続ゴールデングラブ賞を受賞している守備での貢献はもちろん、打撃面でも得点圏打率.519と勝負強さが目を引く(非得点圏打率は.185)。

マット・マートン(2014) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13300 71624 93693

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マット・マートン(1981年10月3日生)

イーグルズ・ランディング高校-ジョージア工科大学-シカゴ・カブス (2005-2008)-オークランド・アスレチックス (2008)-コロラド・ロッキーズ (2009)-阪神タイガース (2010-2015)

2014年成績 142試合 .338 14本 84打点 OPS.872

 

4月5日の対ヤクルト戦で、自己最多の1試合7打点を記録するなど開幕から好調をキープし、4月30日の対広島戦で日米通算1,000安打に到達。さらに、その後はランディ・バースによる阪神の外国人選手通算最多安打記録も更新した。シーズンの最終打率は.338で、初の首位打者のタイトルを獲得。CSファイナルステージ第4戦では、先制の3ラン本塁打を放ち、チームとして9年ぶりの日本シリーズ出場に大きく貢献。また、神宮球場では12試合で .548(42-23) 5本 18打点 OPS1.683と無類の強さを発揮した。

福留孝介(2014) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13500 51693 74902

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福留孝介(1977年4月26日生)

PL学園高等学校-日本生命-中日ドラゴンズ (1999-2007)-シカゴ・カブス (2008-2011)-クリーブランド・インディアンス (2011)-シカゴ・ホワイトソックス(2012)-阪神タイガース (2013-)

2014年成績 104試合 .253 9本 34打点 OPS.714

 

日本復帰2年目の2014年シーズンは、開幕3戦目でセカンドの西岡と交錯し負傷する。その後、4月29日にはNPB通算200本塁打を達成するが、不調が続き6月10日に2軍落ち。同26日に1軍復帰すると、オープンスタンスへのフォーム改造が功を奏し、7月以降は.290 7本と大活躍。CS1stステージの第1戦では、カープのエース・前田健太から決勝ホームランを放つなど、チームの9年ぶりとなる日本シリーズ進出に貢献した。

今成亮太(2014) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13200 71673 82116

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今成亮太(1987年10月6日生)

浦和学院高等学校-北海道日本ハムファイターズ (2006-2012)-阪神タイガース (2012-2018)

2014年成績 115試合 .259 4本 24打点 OPS.643

 

堅実な守備力を持つ三塁手。2012年は捕手、2013年は主に右翼手として出場していたが、2013年オフに三塁手へコンバートすると、コーチの予想を上回るスピードで守備力を向上させた。開幕からスタメン起用されると、新井良太との併用ではあったが自己最多の115試合に出場し、守備率.976(4失策)、UZRはコンバート1年目にして6.2(H松田6.9、Dルナ6.5に次ぐ3番目)と良い守りを見せた。打撃ではキャリアハイの4本塁打を放った。だが、シーズン終盤の負傷が影響しCS、日本シリーズへ出場することはできなかった。

上本博紀(2014) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13000 31612 67496

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上本博紀(1986年7月4日生)

広陵高等学校-早稲田大学-阪神タイガース (2009-2020)

2014年成績 131試合 .276 7本 38打点 OPS.758

 

ウネウネフォームの"天才"。プロ5年目にして初の開幕一軍入りを果たすと、開幕直後に西岡が大怪我を負ったことで代わって二塁手に定着。骨折での離脱も経験したが初めて規定打席に到達。小柄な体格だが7本塁打を放ちパンチ力を見せた一方で、守備面では両リーグ最多の17失策と課題を残した。

 

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マエケンから打ったホームランが印象的。