fkdm8のパワプロ日記

パワプロの再現選手を載せてます。

村上頌樹(2020ドラフト指名選手) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13800 21067 22792

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村上頌樹(1998年6月25日生)

賀集少年野球クラブ(賀集小)-アイランドホークス(南淡中)-智弁学園高-東洋大

阪神ドラフト5位

 

16年春には1人で47イニングを投げ抜いて智弁学園高校を初のセンバツ優勝に導いた。大学では1年春に新人賞受賞。2年次時に調子を崩したものの、3年春には4冠を受賞するなど優勝に貢献し、絶対的エースとなった。今ドラフトでは上位指名候補だったが、直前に肉離れを起こした事によって5位での指名となった。

榮枝裕貴(2020ドラフト指名選手) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13300 71057 16660

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榮枝裕貴(1998年5月16日生)

高知高-立命

阪神ドラフト4位

 

アマ球界トップクラスの守備力を持つキャッチャー。シャープな打撃も持ち味で和田SAからは巨人の小林のようだと評価されている。実績は少ないながら大学代表候補にも選ばれた。

 

佐藤輝明(2020ドラフト指名選手) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13600 51015 85124

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佐藤輝明(1999年3月13日生)

甲東小(甲東ブルーサンダース)-甲陵中-仁川学院高-近大

 

今ドラフトNo.1スラッガー。高校入学時には65キロだった体重が徹底的な肉体強化によって92キロまでアップ。約30キロ体重を増やした。甲子園の出場経験はないものの大学で才能が開花。関西学生野球リーグで新記録となる通算14本塁打を放ち、二岡智宏の記録を22年ぶりに更新した。しかし一方で三振の多さが目につく。ドラフト会議ではオリックス阪神ソフトバンク・巨人が1位指名。4球団競合の末地元であり、かつてジュニアチームに所属していた阪神タイガースが交渉権を獲得した。

 

追記(2021.2.10)

背ネームを「SATOH」に設定していますが、入団後「SATO」になった様なので各々で変更してください。

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どうでもいいお知らせ

どうも。

先月はゼェゼェ言いながら13日連続投稿とレベルは低いながらに自己最長記録を更新しました。

ただ、サクセスモードのロックオンとすけすけゴーグルに甘えていた(?)せいで、普段の使っていた設定だとまるで打てなくなってしまいました。

という訳で打撃の感覚が戻るまでの間少しだけ選手作成はお休みします。見捨てないでね。

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城島健司(2010) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13500 30926 79434

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城島健司(1976年6月8日生)

別府大学付属高等学校-福岡ダイエーホークス 福岡ソフトバンクホークス (1995-2005)-シアトル・マリナーズ (2006-2009)-阪神タイガース (2010-2012)

2010年成績 144試合 .303 28本 91打点 OPS.859

 

マッケンジー

4年間過ごしたマリナーズを退団し日本球界に復帰。1番に獲得に名乗りを上げた阪神に入団。開幕2戦目で決勝タイムリー、3戦目にはサヨナラホームランを放ち鮮烈な虎デビューを果たす。チーム打率.290を誇り、"第四次ダイナマイト打線"とも言われた強力打線の一角を担った。168安打を記録し、セ・リーグの捕手最多安打記録を更新。しかしシーズン終盤に左膝半月板を故障しながら出場していた影響でオフに手術を受けることとなる。

井端弘和(2014) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13100 80985 77873

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井端弘和(1975年5月12日生)

堀越高等学校-亜細亜大学-中日ドラゴンズ (1998-2013)-読売ジャイアンツ (2014-2015)

2014年成績 87試合 .256 3本 16打点 OPS.657

 

いいバッター

WBCでの大活躍から一転、不振に終わった13年シーズン。オフに80%を超える大幅な減俸提示を受けたことで中日を退団。自由契約となり、井端自身がライバルとしてきた巨人に入団。主に守備要員での起用となったが片岡の休養日は二塁手、坂本の故障時には遊撃手としてスタメン出場するケースも。さらにはプロ入り後には殆ど守った事の無い一塁手三塁手としても出場。チームに欠かせないユーティリティプレイヤーとしてリーグ優勝に貢献した。移籍後第1号となるホームランは古巣・中日から記録。

高橋由伸(2007) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13900 00915 51873

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高橋由伸(1975年4月3日生)

桐蔭学園高等学校-慶應義塾大学-読売ジャイアンツ (1998-2015)

2007年成績 133試合 .308 35本 88打点 OPS.982

 

開幕戦初球先頭打者本塁打

プロ10年目となる2007年シーズンは『1番・ライト』で開幕戦を迎えた。第1打席で横浜先発の三浦大輔が投じた初球のスライダーを捉えると打球はライトスタンドへ。45年ぶりとなる開幕戦初球先頭打者本塁打を記録。開幕ダッシュに成功すると、シーズン記録となる9本の先頭打者本塁打を放った。惜しくも本塁打王には届かなかったものの、リーグ2位で自己最多となる35本塁打を記録した。長期離脱することなくシーズンを終え、無事に3年ぶりに規定打席に到達。だが同時にこれが最後となった。

浅村栄斗(2020) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13400 50984 21304

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浅村栄斗(1990年11月12日生)

大阪桐蔭高等学校-埼玉西武ライオンズ (2009-2018)-東北楽天ゴールデンイーグルス (2019-)

2020年成績 87試合 .287 28本 86打点 OPS1.008 (9月29日時点)

 

ASMR

移籍2年目の今季は開幕からホームラン量産体制に。ロッテ戦には滅法強く、9月22日には3ホーマー7打点をマーク。今季の対戦成績は.403 11本 31打点と無双状態である。強力楽天打線の中軸を担いながら、日本ハム・中田と本塁打,打点の2部門で熱いタイトル争いを繰り広げている。

糸井嘉男(2020) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13300 50933 84013

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糸井嘉男(1981年7月31日生)

京都府宮津高等学校-近畿大学-北海道日本ハムファイターズ (2004-2012)-オリックス・バファローズ (2013-2016)-阪神タイガース (2017-)

2020年成績 64試合 .256 1本 19打点 OPS.709 (9月28日時点)

 

不調か、衰えか。苦しむ超人

骨折により8月に戦線離脱となった昨季の雪辱を誓い望む2020年シーズン。開幕直後はコンスタントに安打を放ち打棒健在かと思われたが7月に入って月間打率が.188と急降下。スタメンの座を譲るケースも9月は.340と復調したものの、まだまだ本来の姿とは程遠い。

トニ・ブランコ(2013) 【パワプロ2020 パワナンバー】

パワナンバー 13900 90953 51701

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トニ・ブランコ(1980年11月10日生)

サン・アグスティン高等学校-ワシントン・ナショナルズ (2005)-エストレージャス・オリエンタレス (2008)-中日ドラゴンズ (2009-2012)-横浜DeNAベイスターズ (2013-2014)-オリックス・バファローズ (2015-2016)

2013年成績 134試合 .333 41本 136打点 OPS1.049

 

鮮やかに仕留めるハマの大砲

12年オフに契約交渉が難航し中日を退団。エンジェルベルト・ソトホルヘ・ソーサと共に横浜DeNAベイスターズへ移籍。新天地でも4番で開幕を迎え、スタートダッシュに成功。4月には月間14本塁打を放ち球団記録を59年ぶりに更新した。それ以降も打ちに打ちまくり、自身初となる首位打者、2度目の打点王を獲得。本塁打数では自己最高となる41本塁打を放ったものの、60本塁打を放ち日本プロ野球のシーズン最多記録を更新したバレンティンには及ばず。しかし例年であれば両者ともに三冠王を獲得してもおかしくない成績だった。

プロ野球スピリッツAに外国人OBセレクションで登場。