どうも。もう皆さんお分かりでしょうが、書くことが無くなりました。
今回はパワプロ2018発売からの約2年間を振り返ってみたいと思います。
思いつきで書いたので内容がクソ薄く短いのは承知してください。
発売日の4月26日、予約していたソフトを受け取りました。特典のカバーはこの年最下位となる阪神タイガース。これがダメだったのかな。
GW直前の発売だったのでなるべく予定を入れずにパワプロに浸ろうと思っていました。
しかし
発売直後に大量のバグが判明。ユーザー達は阿鼻叫喚。有料デバッグだと揶揄される。
僕が一番時間を費やすペナントモードにも坂本バグなるものが存在し、もはや遊べるものではなかった。
こっちは違う方の坂本
これによって大きく株を下げてしまった印象だが高頻度のアップデートによって徐々に改善された。
ペナントモード
バグ改善が行われてからは個人的メインであるペナントモードを中心にプレイしていました。監督試合を使ってシーズン1年プレイという事もしていましたが、これはあまりにもバランスが悪かったのでメンタルが保たずにやめてしまいました(メールは送ったものの全く改善されず)。結果的にはやっぱりオーペナだなと思った。選手の能力を伸ばす潜在能力システムが導入されたりしましたが、あれはあれでインフレしすぎ感があって好きじゃなかった。春の国際大会はスキップできれば良かったのにとしか。
LIVEシナリオ
新モードとして登場したこのモードは発売から数ヶ月は力を入れてプレイしてましたが、面倒だし贔屓が弱いしで放り投げた。
モードとしてはそれなりに面白いとは思うんですが、ナイターゲーム終了後の更新が10時や11時になる事もあったのでコナミ側の労力を考えると割りにあってないんじゃないかなとか思ったり。
栄冠ナイン
これは一時期結構ハマってました。ただ、1回全国制覇したらこっちも熱が冷めて全然触らなくなった。
なにしろ投高打低すぎて嫌になった。全員左打者にして魔物使ってセーフティバントさせるゲームになってしまったので。
サクセス
最初の頃はほとんどプレイしてなかったですね。本格的に(って言っても全然レベルは低いですが)再現選手を作り始めたのは約1年前にブログ始めてからのお話。こちらも他の方の話を聞いた限り発売直後はバグや調整不足が酷かったらしく、後の方になってから始めて良かったなと思いました。バグまみれの時に手を付けていたら多分今後やろうと思わなかっただろうし。
パワフェス
発売直後とオンラインサービス終了間際に熱心にやってました。個人的には再現選手ならサクセスで作るよりもこっちの方が楽な気がするんですけど(能力による)。ただ、サクセスキャラに思い入れが無い人間なのでそこに関しては楽しさはあんまり感じなかった。あ、
試合後ルーレットはクソ。
これだけは言っておきます。
マイライフ
若干触りました。ただ、上下を一定周期で繰り返すだけの調子バイオリズムが不満ですぐにやめちゃいました。
名将甲子園
名将甲子園?なにそれ?(記憶喪失)
2019アップデートで追加されたモードですが、これは1度も触ってないので分からないです。
という事でこの約2年間を薄っぺらく文章にしました。総プレイ時間は2019年版だけでも1000時間以上となんだかんだ文句は言いましたがかなり遊べました。2020こそはバグ祭りが起きないよう祈るのみです。